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今日いける! 〜 最初からこうなることが決まっていたみたいに 〜 作詞・作曲 PRINCE 編曲 IVICA OSAM 偉大なる後輩たちの中で、ひときわ存在感を見せつける男、31期・Fおうくん。 その彼が、飲み会前、毎回のように牛乳とウコンを飲み干して、完全なる臨戦態勢を整えたあとによく言い放つという言葉。 シンプルながらも、研ぎ澄まされた力強さを感じるこの言葉。 そんな気合を見せつつ、いつものように開始15分で逝ってしまう彼。 このギャップに我々25期は尊敬の念を抱かざるを得ないのである。 ここからは本人からの詳しいエピソード。↓ 『今日いける!』が生まれたのは31期2年合宿の夜の飲みでのことです。数日前からお腹の調子が悪く、ちょっと頭痛もしていた僕は、「今日あんま飲めないや〜」などと周りにこぼしていました。しかし夜、飲みの席に付こうと空いてる席を探すと、近くには31期幹部+やすこ、なほこ、みゆきなどがいる、いわゆる飲み席しか残ってなくて、嬉しそうに俺を呼ぶあららぎ君につられ、着席。飲みが始まり、体調が悪いにも関わらずいつも通りにスターターにされる俺。しかし缶を数本飲んだあたりで、俺は何故かいつもより調子がいいことに気付き、『今日いける!』連呼。 その直後から、俺に対して怒涛のコールの嵐。4本くらいを連続で一気し、30分弱で逝く。クシャミで椅子から落ちる。その後、深夜4時に河口湖へ行くまでの記憶はなし。 いわば、周りのコールかけに拍車をかけ、自分の首を締めるだけの悍ましい発言。でもある意味、自分の限界に挑戦できるかもしれません。
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み…見逃してくれよ〜〜!! Produced by FUJIWARA・MORI とあるフレマン飲みでの出来事。 ・リーダー、一女にセクハラ。 →総キャプ藤原、リーダーを激しく叱る。 →数分後。藤原、ミレイにセクハラ。 →「おまっ、さっき注意したばっかじゃねーか!」 →藤原「み…見逃してくれよ〜〜!!」 〜 完 〜
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パンサー名言集 次ブレイクしてキープすれば楽になれるから。 あー、今日のテニス誰にささげようかなー ちょっと遊んじゃおうかな。
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ターミネーターゲーム 作詞・作曲 MARICONNES 編曲 IVICA OSAM ターミネーターのあの曲で、 「ダダッダッダ ダン!」 の、「ダン!」のところで、誰かを指さす。 指された人が飲む。 「ダダッダッダ…」のとこで、人差し指を左右に泳がせることで、最後までコースを見極めさせず、周りの人達の恐怖感を煽ることができるのが、ストレートな『君ゲーム』と違う点である。
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「元気か?寂しかったぞ」の意。 類義語に、『ハゲ!』『ブタが!』などがある。 例文: 森「あーしょっぺー!なんだおまえ!(おー久しぶり、待たせたな)」 田中「うっせバカ、シネ!(おー元気か、寂しかったぞ)」 藤原「よし、じゃあみんなそろったことだし、飲みに行こうぜ。」 田中・森「うっせー!このブタが!(おーばんばん行こうぜ)」
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▽タグ一覧 SS エノラ カラレスミラージュ メジロエスキー ある日の朝。学園の中庭でわたしは悩んでいました。 「今日は誰に併走お願いしましょう……エスキモーちゃんはデビューが近いから慎重にやらせてくれってエスキモーちゃんのトレーナーさんに止められちゃいましたし、ドーベル姉さまは夏のイベントに本腰入れるからってお屋敷に籠もっちゃいましたし……」 そんな時に聞こえたのはある2人の会話。少し立ち止まり耳を傾ける。 「エノラ、今日はどうするの? 誰か併走誘っちゃう?」 「うーん……カラレス、フラワーさん、ラピッドさん……次もチームの人がいいかな。もっとみんなと仲良くなりたい」 「……! うーん、エノラちゃんと適性被りそうな人って他に……」 そうそう、あの2人は最近チームに入ったエノラちゃんとカラレスミラージュちゃんですね。わたしと一緒で併走相手を探しているそうです。これはチャンスですっ! 「あの、ごめんなさい。エノラちゃんとミラちゃんですよね! 今の話ちょっと聞こえちゃいまして」 「あっ、エスキーさん、おはようございます!」 「エスキー……?」 「ほら、同じチームの先輩でこの前ダービー勝ってたエスキーさん! 適性もバッチリ合うし、何せとっても強いから併走相手にぴったりだよ! エノラちゃんも本気出せるんじゃない?」 「強い? だったら併走してほしい……もっとみんなと仲良くなりたい、覚えたい……」 「そう褒められるとちょっと照れちゃいますね……ん、覚えたい?」 「まあまあ良いじゃないですか! じゃあエスキーさん、放課後にエノラちゃんと併走お願いできますか? 私はゴール役するので!」 「分かりましたっ。では放課後楽しみにしてますねっ!」 覚えたい? そういえばチームに入られた時ちゃんと挨拶したはずなんですけど、今日初めて会いましたって雰囲気でしたね。もしかして…… そう疑念を抱きつつ、2人と別れるのでした。 ───── 迎えた放課後。ジャージに着替えトレーニングコースで待つこと数分、同じくジャージに着替えたエノラちゃんとミラージュちゃんがコースに現れました。 「お待たせしてすいません!」 「いえいえ、わたしもさっき来たばっかりですから……どうしてミラージュちゃんまでジャージを?」 「それはまあ……万が一のためです!」 「? まあせっかくですし、併走前に一緒に体解しましょう。怪我が1番怖いですから」 ───── ストレッチ、柔軟、1ハロン20秒ほどの軽いジョグ。その全てを終えると、わたしとエノラちゃんはスタート位置に、ミラちゃんはゴールの位置にそれぞれ向かいました。 「芝左回り2400m。ダービーと同じですね、楽しみですっ! よろしくお願いしますね、エノラちゃん!」 「よろしく……えーっと……」 「エスキーですよ。この併走でちゃんと“覚えて”いってくださいね?」 「……! もしかして貴方は私のこの“病”のことを……」 「おーい! そろそろ始めるよー! 2人とも位置についてー!」 大事な会話を中断されちゃいましたが、全部併走終わってから確認するとしましょうか。 エノラちゃんが内枠、わたしが外枠に位置取り、そして、 「では、よーいドン!」 ミラちゃんの掛け声とともにスタートを切る。位置取り争いは起きず、まるで示し合わせたかのようにわたしが先行の位置、エノラちゃんが差し、いや追込の位置を確保した。 (競ってこないなら……ちょっと試してみましょうか) 第1コーナーの辺りで足を踏み込み、エノラちゃんとの距離を広げにかかる。その差7バ身、8バ身……いやもっと開いただろうか。 (おそらくエノラちゃんは中盤から捲っていくタイプの追込型。でしたらここで飛ばしきらずに徐々にペースを落としていって……) 第2コーナーを過ぎてバックストレッチへ。ペースを落としてもそれほど詰めてはこない。末脚で捲り切れると思われてるのだろうか。 (ちょっとそれは舐められてるような気がして腹が立ちますね……まあでも今は我慢我慢……) バックストレッチ半ばを過ぎ、最初の1000mを迎える。おそらく1分1〜2秒ぐらいで通過したはず。ストップウォッチでタイムを計測してる彼女の様子を確認するべくゴールの方をチラッと横目で見ると…… (案の定目を白黒させてますね。そして肝心のエノラちゃんは特に気づいてる様子もなし……これは勝たせてもらいましたね) 第3コーナーの手前で後ろから大きく足を踏み込む音がした。そしてその足音が少しずつ近づいてくる。8バ身、7バ身、6バ身……まるでAメロが終わり、サビに入ったかのように足音が迫り、その圧が背中を押してくる。レースではなく併走だとしても、これが作戦通りだったとしても、やはり後ろから差してくる時の恐怖は変わることはない。 迎えた第4コーナー。2バ身、1バ身と迫ってきた姿を捉えようと後ろを振り向くと、そこにいたのは恐怖と喜びが入り混じる複雑な表情をしたエノラちゃんだった。 (エノラちゃんが何を求めているのか、そのためにわたしは何をしてあげられる、いやしないといけないのか分かった気がします。でしたらこの勝負、ちょっと本気出させてもらいますねっ!) 2人が横に並んだのは刹那。ギアを一気に上げ再び2バ身、3バ身と差を広げにかかる。ここで捲り切れるのだと思って一気にスパートをかけていたんだろう。足音が追ってくることはなく、差を広げたままゴール位置を通過した。 ───── 併走と呼ぶのは躊躇われる、約140秒の真剣勝負。勝ったのはわたしでした。 「……ふぅ! とても楽しかったですっ! ミラちゃんもゴール役ありがとうございましたっ!」 「えーっとエスキーさん……?」 「さんじゃなくていいですよぅ。同じ中等部なんですし敬語もいりません。距離遠く感じちゃいます」 「分かり……いや分かったよエスキーちゃん。それでね、さっきのレース中のことなんだけど……もしかして全部作戦通りだったとか?」 「やっぱりミラちゃんは途中で気づいてたんですね」 「だってあれだけ逃げてるのに1000mの通過タイム遅かったし! ストップウォッチが壊れたのかと思っちゃった。それで最後は迫ってきたエノラちゃん突き放して……」 「もう少し抑えても良かったんですけど……あっ、エノラちゃん復活したみたいですね」 レース後少し離れたところで大の字になって空を見上げていたエノラちゃんがムクリと起き上がり、わたしたち2人の方へゆっくりと歩いてきた。 「エノラちゃん、今日は併走に付き合ってもらってありがとうございましたっ!」 「こちらこそありがとう、“エスキー”さん」 「エノラちゃん、ちゃんと覚えてる……! 良かったね……!」 「今回も覚えられる条件満たしたんだから当然でしょ。貴方がそんな喜ぶことじゃ……」 「エノラちゃんに友達増えるんだし喜ぶに決まって……でも友達が増えて私の存在がエノラちゃんの中で小さくなっていって……」 何やらミラちゃんから冷気が漏れているような……いつもと雰囲気違いますし……帰りましょうか。 「え、えーっと、ではわたしはこの辺で失礼しますねっ! お疲れさまでしたっ!」 「……はっ!? エスキーちゃんお疲れさま! ほんとにありがとねー!」 「エスキーさん、明日からもよろしくね」 ───── 普通のようで普通じゃない2人。今日はそんな2人の秘密と不思議な関係性を少し垣間見れたような気がしました。 「……よしっ! 明日は誰と走りましょうか!」
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Last-modified:2021/01/31 11 46 05 クローンで実装されている役職や陣営についての違いや仕様等について記載しているページです。 Specialthanksの「現時点のwikiに明記されていない仕様がある独自役職」とは ランダムや村建ての編成欄で見たことがない単語が出てきた 死因が違うと何が変わる? 妖精役職に恩恵「悪鬼」が付くと判定はどうなる? 恩恵「月光病」の持ち主が「月狂病」も手に入れるとどうなる? 生贄の能力が発動した日にも別の相手に投票出来る? 「ランダム」か「パス」しかないプルダウンでランダムを選ぶとどうなる? 四月馬鹿が起きた次の日に死亡したら自分の役職が変わっていた 人形使いのとき、自分が投下した覚えがない憑依発言があった 人狼が生きてるのにエピローグになった 「喪失」と「あなたはもう役職を使うことができません」の違い 「参加者の能力行使先に選ばれると能力が発動する役職」の範囲 コメント Specialthanksの「現時点のwikiに明記されていない仕様がある独自役職」とは 以下の通りになっております。(順不同・敬称略) 薔薇の下国 冒涜者及び狂信者が1日目に察知の対象となる人狼の範囲は従狼を含む全ての人狼役職である。 ただし、覚醒前の睡狼は除く。 三日月国 ・信仰魔術師(信仰占師)が思い込み役職を占った場合、本来の所属先とされる陣営を判明させることが出来る。 ・少女(鼠人)が夜遊びを行った日に叢魔陣営の襲撃先に選ばれていた場合、人狼と同様に恐怖死が発生する。 ・仔狼の死亡した翌日または紅月の蚕食が発生した日に陽動者が陽動を行った場合、 引き付けられる襲撃は一回のみとなる。 ・なお、陽動者は叢魔の襲撃も陽動出来る。 ただし、人狼と叢魔の両陣営が生存している状態で陽動した場合は人狼の襲撃先を優先して陽動する。 ・上記に伴い、斜陽騎士の襲撃相手の入れ替えは叢魔の襲撃も発動の対象となる。 ・三日月国の王子様は人狼議事の王子様と違い、能力が発動しても無能状態にはならない。 よって、処刑を中止させた皇狼は引き続き人狼の囁きと襲撃に参加することが出来る。 ・倒錯者(逆魔)の占霊判定(人間or人狼)に対する反転能力は能力者の陣営に関わらず全て反転の対象となる。 なお、これは魔鏡、水晶振子、死者の書による判定においても同様である。 ・聖女は一匹狼または叢魔カウントされる相手(人間カウントされない生存者)を説教した場合でも襲撃死する。 ・恩恵「信奉者」は所持者の陣営のみを変更する。(人数カウントは元の役職に準拠する) ・人虎は一匹狼と違い、襲撃に一度しか耐えることが出来ない。(二度目の襲撃を受けた時点で死亡する) ↑ 深海国 ・賢者同様、サトリや偽神官が思い込み役職を占った場合でも本来の役職を判明させることが出来る。 ・上記に伴い、賢狼(霊狼)及び鏡霊者(星鏡)が思い込み役職の霊判定を取得した場合でも相手の本来の役職や陣営が判明する。 ・賢聖は既に忘却状態となっている参加者を元に戻すことは出来ない。 ・獣化病は役職、恩恵共に参加者の任意による能力行使を受けて殺害された場合に限り その死因に関わらず相手を道連れにすることが出来る。なお、これは猛狼等の強襲による衰退死にも有効である。 ・二律背反の陣営が切り替わるタイミングは深海国wikiの判定及び勝利条件に提示されている順番のうち 「勝利判定」と「翌日に発生する事件の処理」の間に行われる。 よって、二律背反が生存している状態でエピローグとなった場合は前日までの陣営で勝利判定される。 なお、二律背反は恩恵による陣営変更を無効にするが、これは黒薔薇の誘惑によって村人陣営になった場合も同様である。 ・重圧の影響を受けるのは事件が発生した日に生存している参加者のみである。 ↑ ランダムや村建ての編成欄で見たことがない単語が出てきた 一部クローンではランダムダイスの出力結果及び文章系一覧で未実装の役職や事件について記載されているページがありますが、 こういった仕様不明の役職については人狼辞書に記載しておりません。あらかじめご了承ください。 上記役職等については人狼議事まとめwikiの該当ページも併せてご覧頂けると幸いです。 ↑ 死因が違うと何が変わる? それぞれの死因の違いや役職的な見解について別ページに簡単にまとめております。よろしければご覧ください。 ↑ 妖精役職に恩恵「悪鬼」が付くと判定はどうなる? 占われた場合、相手に人狼判定が通知された上で死亡します。人狼役職に恩恵「妖精の子」が付いた場合も同様です。 なお、三日月国では恩恵「羅刹」並びに叢魔役職でも同じ現象が発生します。 ↑ 恩恵「月光病」の持ち主が「月狂病」も手に入れるとどうなる? 陣営自体は同じままですが、主役職から従役職の月光族に変わります。 役職または恩恵能力を使った際に一部役職の魅了等を受けると 該当者の恩恵が「月狂病」に上書きされる為、以降より従役職として扱われてしまうようです。 よって、吸血鬼等元々主役職とされる参加者が恩恵及び他の参加者による能力により 行使先を選べる能力を手に入れた場合でも同じ現象が起こり得る為注意が必要です。 ↑ 生贄の能力が発動した日にも別の相手に投票出来る? 投票先をランダムにしていた場合のみ可能です。 同様に、事件「四月馬鹿」で運命の絆を所持している生存者もランダム投票で絆の相手以外に投票することが出来ます。 (ただし、該当者の能力行使は例えランダムを選んでいても必ず絆の相手に使用されてしまいます。) ↑ 「ランダム」か「パス」しかないプルダウンでランダムを選ぶとどうなる? 上記は1日目の最初に配布された贈り物のプルダウンで見受けられる状態で、 この場合、ランダム行使にしてもそれ以外の選択肢がパスしかない為に必ずパスが選ばれるようです。(*1) これは事件「四月馬鹿」で運命の絆を所持している生存者の能力行使に関してもほぼ同様であり、 例えその日の能力行使先を「ランダム」にしても自分と絆を結んでいる相手にしか能力を使うことが出来ません。 ↑ 四月馬鹿が起きた次の日に死亡したら自分の役職が変わっていた 事件「四月馬鹿」では該当する役職がその日のみ特定の役職と入れ替わりますが、 事件が終了する(次の日の事件が発生する前まで)タイミングでその参加者が死亡した場合 入れ替わった役職のままでエピローグのキャスト表が更新されます。 ただし、入れ替わる役職は全て村人陣営である為勝利判定に影響はありません。 ↑ 人形使いのとき、自分が投下した覚えがない憑依発言があった ダミーキャラの憑依発言が使用出来る役職が複数人編成されていた場合、 自分以外が投下した憑依発言にも反映待ちの発言欄が表示されます。 なお、この状態の発言は発言者以外の憑依能力者が削除してしまうことも出来る為注意が必要です。 ↑ 人狼が生きてるのにエピローグになった 人狼議事ベースのサーバーで発生することがあります。 現時点で生存している人狼全員の人数カウントが恩恵や事件によって人間もしくはノーカウントになった場合、 人狼が全滅したと判定されてエピローグとなります。 ↑ 「喪失」と「あなたはもう役職を使うことができません」の違い 喪失は「喪失」という名前の恩恵(贈り物)を持っている状態、と考えるとわかりやすくなります。 喪失後の贈り物を受け取れなくなる状態は「『喪失』で既に恩恵の枠は埋まっていた為に貰った恩恵が消滅した」といった感じです。(*2) ただし、喪失によって恩恵が消滅する寸前でも恩恵による効果は発動します。 処理順として、魔鏡の場合は占いの判定が相手に通達された後で恩恵そのものが消滅する、といった流れです。 喪失の持ち主だったにも関わらず受け取った時限爆弾が爆発して死亡することがあるのはこの為です。 「あなたはもう~…」は夢占師等の使用回数が限られている恩恵の能力を使い切った状態です。 「喪失」との大きな違いは上記恩恵以外に「悪鬼」「狂鳴者」といった別の恩恵を所持していると それらによって得ていた能力も以後より使えなくなってしまう、という点です。 「人狼の囁きは従来通り見えるけど自分で囁くことが出来なくなった」という事例はこれが原因だと思われます。 ↑ 「参加者の能力行使先に選ばれると能力が発動する役職」の範囲 深海国と三日月国とで対象範囲がそれぞれ異なります。 三日月国は基本的にインターフェースのプルダウンで相手を選べる能力であれば必ず発動しますが 深海国では襲撃、一度きりの殺害能力、運命の絆の付与といった能力は上記の対象外となっています。 ↑ コメント その他不明点や疑問点がございましたら下記コメントにてお気軽にどうぞ。 なお、書き込まれた質問については随時上記に項目を追加して回答させて頂きます。 名前 戻る ↑
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○○ゆうさん 〜 我々はなぜ、すべての言葉に「〜ゆうさん」とつけたがるのか 〜 あれは我々25期が四年生のときの夏合宿であった。 当時、27期に樽谷(たるたに)ひさし君という、二年生からパンサーに入ってきた人物がいた。 彼の同期らはみな、普通に「ひさし」と呼んでいたようだが、巨人の桑田にそっくりで、なにか不思議なオーラを漂わせる彼に、我々25期が目をつけないはずはなかった。 合宿最終日のシングル。たるたに君の試合がまわってきた。我々は彼の試合を食い入るように観戦した。そこで、彼がチャンスボールを思いっきりフレームショットした。 バキッ!! 鈍い、しかし、我々には何か心地よい打球音が、斑尾の青空にこだまする。 そのとき........ 「たたたたたたた........たるゆうさん!!!!!!」 誰が最初にそう叫んだかは覚えてない(ま、たぶん森であろう)。しかし、我々はその言葉の響き・語呂の良さに共感し、「たるゆうさん!」「た、たるゆうさん!」と続けて叫んだのであった。 シングルが終わり、最終日飲みをした次の日の朝。我々はOB部屋で談笑していた。 「いやーたるゆうさん面白かったな」 「しもゆうさんと張るよな」 「っていうかよ、もう全員に『ゆうさん』ってつけね?」 これが始まりである。 田中→「よたゆうさん!!」 岩崎→「みつゆうさん!!」 小久保→「くぼゆうさん!!」 江尻→「えじゆうさん!!」 などのように、なりふりかまわず全員に「ゆうさん」をつけてよぶことになった。 さらにここから、人の名前以外にもつけようぜ、ということになる。 「めしゆうさん、まだゆうさん?(めし、まだ?)」 といった具合である。 この「○○ゆうさん」に、特に深い意味はない。だが、この言葉を語尾につけて話すことにより生じる『リズムの良さ』が、この言葉が支持される理由ではなかろうか。 例えば、以下のような何の変哲もない文章があったとする。 「雨が降ってしまったために、テニスはできません。でも、飲みは行うので、五時に歌舞伎町のコマ劇に来てください。」 これに『ゆうさん』を付け加えると......... 「あめゆうさん降りゆうさんテニゆうさんダメゆうさん。でもゆうさん、飲みゆうさんやるゆうさん。五時ゆうさんまでゆうさん、歌舞ゆうさんコマゆうさん劇ゆうさん来るゆうさん。」 ご覧のとおり、ただの事務的な文章が、楽しい文章に激変するのである。伝えるべきことはしっかりと伝えている点に注目していただきたい。声に出して読み上げると、まるで自分が一流ヒップホッパーになったかのような気分になれるのである。 平凡な日々をこのごろ過ごしている皆さんには、ぜひこの『○○ゆうさん』を、活用していただいて、リズムにのった人生を送ってもらいたいものである。 〜 完 〜
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